こんにちはスタッフMです
たーたんはたろうといいます
去年の暮れに家族となった猫の男の子です
ただ今、家の周りは猫戦国時代となっていて
我が家の庭いろんな猫の通り道となっているようです
彼はその中の1匹でした
とても人懐こい子猫で多分どこかで飼われているのだろうと思っていました
しかし帰る様子もなく、そのうち怪我をしてしまい放っておけなくなってしまいました
我が家、野良猫にも名前をつけます
男の子はまず太郎、取り敢えず、太郎
太郎が何匹もいたりします
先住猫のいる我が家、あまり感情移入してしまっても困ったことになってしまいます
でも弱った小さい生き物は放っておけませんでした
たろうはすっかり我が家の末っ子の位置におさまりました
相変わらず人懐こい優しい猫です
しばらくすると
たーたんの後ろ足ちょっと変な事に気が付きました
少し内側に曲がっています
しっぽに至っては短く、曲がっています
そんなに支障は無さそうですが
うちの先住猫、とても美しく、まるで黒ヒョウのよう
どうしても比べてしまいます
なんか変なたーたん
でもそこがとても可愛らしく、愛嬌があり笑いを誘います
もしかして花瓶もそうかもしれません
ことの葉には色々な種類の花瓶があります
輸送中の傷のあるものはもちろん取り除いてあります
しかし、作る途中でできたガラスの気泡、歪みなどは1つしかない個性なのかもしれません
あなたのお気に入りの1つをぜひ選んでみてください
お待ちしています